SDGsの取り組み
わたしたちの取り組み
当社は存在意義として「技術を通じて、日本の『食』『農』を支え、人々の食生活の安定と可能性を追求し続ける」ことを掲げています。私たちの事業は、SDGsが掲げる価値観そのものであり、受け継いできた食品原料加工技術をさらに磨き、資源循環や温室効果ガス削減に配慮しながら、環境、地域社会、そして働く仲間のすべてが豊かになる未来を目指し、この想いを4つの重点テーマに落とし込み、行動へとつなげています。
環境保全・気候変動への取り組み
当社では、社会の最大の課題ともいえる地球環境の保全に貢献するため、「CO2排出量削減」と「資源循環」の両面から、気候変動に関する取組を推進しております。 これらの施策により環境負荷を減らすことに加え、省エネに寄与する遮熱塗料製品の販売拡大などの事業を通して環境保全に貢献してまいります。
当社の主な取り組み
- LED照明への切替、「ガイナ施工」によるCO2削減
- 社有車のハイブリット化・EV化を推進
- 太陽光発電設備 計1299.4kWを自社所有
- 廃棄物のリサイクル推進
- リサイクルコピー機の採用
- 足利事業所に自家消費太陽光・蓄電池導入
- EV車用充電設備を設置
- CO2ゼロの再エネ電気プランを導入
持続可能な食農畜への貢献
当社は、創業から120余年にわたり、食品加工機械の製造およびプラントエンジニアリング事業を通じ、食品業界のみならず、その基盤となる農業や畜産業界とも深い信頼関係を築いてまいりました。「食」をめぐる課題は、食糧自給率の向上、人材不足、食品の安全確保など、多岐にわたっています。当社は、こうした課題に向き合い、「自動化・省エネ技術の革新」「ライフラインの維持」「製粉業界の次世代育成」を柱とした取り組みを進めています。
当社の主な取り組み
- 省人化や生産性向上に貢献する設備の提供
- 省エネに寄与する新製品の開発
- ライフライン維持や農畜産業のDX化提案
- インターンシップを通じた業界の人材確保
- 行政・学校・企業一体の就業教育「デュアルシステム」へ参加
- 安全衛生に寄与する光触媒、環境改善に寄与するガイナの販売
取引先の後継者・指導者不足の支援
日本では、少子高齢化の影響により、後継者不足が深刻な社会問題となっています。当社は、バリューチェーン全体の持続的な発展を目指し、この後継者不足や指導者不足という問題に取り組んでおります。具体的な取り組みとして仕入先や外注先企業の皆様と「協力会」を組織し、課題を共有する場を設けています。また、取引先における技術継承の担い手不足という課題に対しても、研修や専門的な支援サービスを積極的に提供しています。
当社の主な取り組み
- 協力会を組成しサプライチェーン全体での事業継続性に取り組む
- 技術者育成のための技術トレーニングを開催
- 技術開発センター(M-TECH)を利用した取引先へのサービス提供
職場環境と社員の健康
当社は、持続可能な社会の実現と事業継続のため、多様な人材の能力を最大限に引き出し活用することを重要視しています。社員が高いモチベーションを持ち、主体的に働ける環境を整えるべく、以下の取り組みを推進しています。
当社の主な取り組み
- 働きやすい職場環境の整備
- 挑戦を後押しする企業文化の醸成
- 人材育成プログラムの充実
- 女性管理職登用目標を設定
- ダイバーシティ&インクルージョンの推進
- 従業員の安全と健康を守る体制の構築