沿革
- 2024(令和6年)
- 本社を千代田区神田司町に移転
- 2022(令和4年)
- Abalance(株)と資本業務提携契約を締結
- 2017(平成29年)
- (株)柳原製粉機を子会社化
- 2016(平成28年)
- 日本コンベヤ(株)を割当先とする第三者割当増資実施
- 2014(平成26年)
- 子会社(株)東京製粉機製作所を吸収合併
- 2014(平成26年)
- TCSホールディングス(株)と資本業務提携契約を締結
- 2008(平成20年)
- (株)東京製粉機製作所を子会社化
- 2005(平成17年)
- 中国現地法人子会社 明治機械(徳州)有限公司を設立
- 1996(平成8年)
- 本社を千代田区神田多町に移転
- 1980(昭和55年)
- 大阪営業所(現 関西営業所)を開設
- 1963(昭和38年)
- 二重遠心鋳造チルドロールを開発
- 1960(昭和35年)
- 本社を東京都中央区京橋に移転
本格的配合飼料プラントを製作納入
- 1957(昭和32年)
- ニューマ方式の製粉プラント初国産化
- 1949(昭和24年)
- 東京証券取引所再開に当社株式を上場
- 1948(昭和23年)
- 社名を明治機械株式会社と改称
- 1943(昭和18年)
- 社名を山越機械株式会社と改称
足利工場を操業開始
- 1938(昭和13年)
- 明治製糖株式会社の資本と経営の参加をうる
- 1905(明治38年)
- 日本で最初の国産ロール式製粉プラントを製作納入
- 1899(明治32年)
- 山越秀太郎個人経営の山越工場を創立